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拍手する 2009.11.05 Thursday * | - | - | -
* 空に落ちる。In Blue
なんとなく、書いてみた。
続きは考えてません(笑)

じゃあなんで書いたかっていうと、なんとなく、です(笑)

書きたい話がたまりすぎて、とりあえず書くだけ書いちまえというしょうもない発想の元、本気で書き散らかしまくっていこうと思います。

なので、続きの更新はほぼ無いと思ってください(^^;

ってなわけで、どうぞです。

空に落ちる。In Blue

拍手する 2009.01.06 Tuesday * 02:35 | 執筆中小説 | comments(26) | trackbacks(0)
* 神様がくれた 予告
神様がくれた

神様

なぜだか家出した。
理由なんてなかった。

夏休みを迎えたある日、実由の中で、何かが音を立てて崩れた。
だからこうして、ただ海を眺めている。

そんな実由に声をかけてくれた優しい人。

いつも月を眺めている、不思議な老人。

顔は怖いけれど、さりげなく見ていてくれる人。

ただ一度だけしか巡ってこない、十七歳の夏。

それは、神様がくれた。



―――――‐‐‐

明日、1月26日から連載開始します。


拍手する 2009.01.25 Sunday * 02:41 | お知らせ | comments(0) | trackbacks(0)

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