空を歩く。第18話「
本当に恋してた?」更新しました。
ちくしょう、ちくしょう。声には出さずに口の中だけで愚痴をとばす。
見上げた空。
指につけたピンクゴールドのリングと同じ色した雲を見つける。
しっかりしなきゃいけない。
もっと強くならなきゃいけない。
***
今現在ストック5話。(一話分増やしました!がんばった!)
あとプラス5話くらいで終わりそうです。
ギリだ。
青春小説大賞開催中に是が非でも終わらせます。
やっぱり、追われてる感があるほうが一気に書けますね。
あと少し!
私、ケータイ小説は書けません。
って宣言してみましたが、ケータイ小説を読んだことがないのでどういうもんなのかよくわかりません(^^;
妊娠中絶死別とか、とにかく畳みかけるような不幸がある!っていうイメージなんですが。
それはもう、一昔前のケータイ小説?
この物語(「空に落ちる」も)は、畳みかけるような不幸なことも、上がり下がりする恐ろしい運命もありません。
日常の中で、誰もが感じるかもしれない気持ちを綴っているつもりです。つもりです!(←なぜか連呼)
はっきりとした山も谷もないまま、ラストまで行くことになりそうです(--;
読んでくださった方に、「晶子の気持ちわかるよ。お疲れ」って言ってもらえるように。
はりきってラストまで毎日更新中ですだ!
仕事がけっこう忙しく家に帰るのが遅いため、遊びに行けない。
おかげさまで執筆が進みます(涙)