* スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

拍手する 2009.11.05 Thursday * | - | - | -
* 短編集「てのひら」あとがき
短編集「てのひら」、お読みいただきありがとうございました!
2006年、短編を書き出した……というよりは、「小説家になろう」で執筆を始めた年です。
05年9月に登録はしてたのですが、半年くらいなんの活動もしてなかったので。

もともと長編しか書いたことがなかったんです。短編ばかり書くようになった現状が驚きです(笑)

自分の作品について語るのはあまり得意ではありません。
過去の作品、しかも2年前の作品なので、少し客観的に語れる気がするので、一作品ずつ、ちこっとだけ語らせてください。

長いので、↓をクリック。

06年8月2日投稿作品
「ないない」
企画で書いたものでない短編の中では、一番評価が高かった作品だったと思います。
(年月がたつと評価点数落ちるので、最高点数とか忘れた笑)
私のおいっこがモデル。
おいっこモデルの作品は他にも何個かあったりします(笑)
おいっことおいっこのお母さんの姿を見ていると、小さな子どもにとっての母親の存在の大きさが身に沁みます。
絶対的な存在を亡くした子供がどんな風に思い、どんな風に生きるのか、そんな想像から始まった作品でした。
ありがちな話ではありましたが、感動したという感想が多かったことがすごく嬉しかったのをよく覚えています。


06年8月15日投稿作品
「空に手紙」
「ないない」の感想欄で続編を希望されて、調子ぶっこいて書いた作品(笑)
続編書いて、というお言葉にちょう弱いです、私(^^;
手紙を紙飛行機にして、最終的には燃やすエピソードは、私自身がちっちゃいころにまじでやったことだったりします。
飼っていた犬宛てに。犬、言葉読めないっつーの(笑)


06年10月11日投稿作品
「25歳のアリス」
アクセス数がよかったのは覚えてる(笑)
ファンタジックコメディのつもりで勢いだけで書いた(--;
私、最初の一文とラスト一文はこだわりたいタイプなんです。
うまくいったためしはあんまり無いけど、この作品のラスト一文は、今まで書いた中では一番ましだと思ってます(自分の中だけでの話ね笑)
これは書きあがった当初から、続編を書きたいと思っていて、ネタも温め続けてました。
いずれ解禁したいです。


06年11月11日投稿作品
「手を取って。」
実話がベース。私自身のね。
思春期の女の子3人組ってもめること多いと思いますよ。
当時の私がどんな風に苦しんだかなんてもう忘れた、つーかまじで覚えてないんだけど、いじめやらなにやらに絶対関わりたくないのは、この当時の経験のせいです。
とは言っても、この作品で言いたかったことっていうのは、いじめ云々じゃないんです。
顔を合わせて本音で語ることの大切さとか、認められることの大切さとか、それぞれの立場を理解することとか。
子供の時だからこそ感じる、大人の理不尽さを忘れないでいたいなと思ったりします。
実話ベースだから、ほんとは削除したままにしたかったんだけど、なんとなく再アップしちゃいました(笑)


06年12月8日投稿作品
「2時間後の世界」
最初はコメディチック、最後はダークに、がコンセプトだったような。
私は本来ダークな作品が大好きなんです。ほのぼの作品が多かったりしますが。
設定は長編向きで、そうわかっていながら、書きたくって仕方なくって、短編で出しちゃった作品(だめじゃん)
これはまだあいまいな骨組みしかないけど、いずれちゃんとした長編としてコメディダーク路線で書く予定。
笑うセールスマン的にしたいんだ(笑)どーん!


08年7月某日執筆
「てのひら」
短編は深読みしてもらいたい!裏の裏まで読み取ってもらいたい!
あいまいな描写、詳しく書かない部分があっていいじゃない!
が、きよこ的短編小説の考え(笑)
一概に全部がそうだとは言えないけど。
読む側に立つと、想像の余地があったほうが面白いと思うんだけど、そういう楽しみ方をする読者ってのは少ないのかな?



2000字〜5000字の短編を書くのが好きです。
たぶんこれからもひっそりと短編を書き綴っていくと思います。
2006年、2年前に私の作品を読んでくださった方、評価や感想を下さった方、そして、この短編集に触れてくださった方々に、心から感謝申し上げます。
そして、読んでくださった方の心に、ちょぴっとでもいいから、なにかを残すことが出来ていたなら、私はそれだけで大満足なのです(^^)
拍手する 2008.07.09 Wednesday * 03:55 | 小説あとがき | comments(0) | trackbacks(0)
* スポンサーサイト
拍手する 2009.11.05 Thursday * 03:55 | - | - | -
Comment









Trackback URL
http://purple-blue.jugem.jp/trackback/130
<< ライオンの子162話&「てのひら」更新! | main | ライオンの子163話更新! >>